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DAY2 12.20 FRI 10:00 – 10:40
会場:3F Room 4
株式会社ラック
次世代セキュリティ技術研究所
井上 圭氏
脆弱性トリアージについて今一度振り返り、あらためて果たすべく役割を確認し、CSIRTとしてどうするべきかを考えます。
脆弱性トリアージは属人化や複雑になりがちです。何のために行うのかを整理し、一般的な判断基準等の事例を紹介しつつ、今後どうあるべきなのかについて判断の選択肢を提示します。CSIRTとして求められる「事業へのリスク」を考慮した判断、判断基準の作成例などを提示します。