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DAY0 12.20 15:50 – 18:00 車座1

DAY0 12.20 WED 15:50 – 18:00

車座1:
脆弱性対応はどうやりますか?
–対応の全体像とトリアージ–



  • フューチャー株式会社

    サイバーセキュリティイノベーショングループ
    シニアコンサルタント

    井上 圭氏

    運用を自社システム/他社システム合わせて18年程度運用し、その知見を基にセキュリティコンサルティングをしています。
    脆弱性対応に関する領域を専門とし、国産セキュリティ製品FutureVulsの販売やサポートを行っています。
    また、JNSAの学生教育やISOG-Jで”セキュリティ対応組織の教科書”などに関わっています。
    CodeBlue2022 Opentalks, JANOG52等で講演しました。





  • 株式会社YONA

    代表取締役社長

    三国 貴正氏

    システム開発や運用支援、セキュリティコンサルティングなど、ITに関わる仕事を二十数年しています。
    近年サイバー攻撃の被害に遭った組織のインシデントレスポンス支援やフォレンジック調査をする機会が多く、現場では様々な脆弱性管理の不備を目にすることがあるため、それら知見から脆弱性管理について考えます。





  • 株式会社アールワークス

    システムソリューション部 副部長

    清水 裕基氏

    10年以上システム構築/監視/運用業務に従事しています。
    運用を通じたシステムの理解をモットーとした、脆弱性に対しては他人事としない、かつ適切な対応をお客様と協調できるように心がけています。



脆弱性対応について、全体統括/構築運用/インシデント対応 の各立場から考え、どのようにすれば対応負荷を減らし、より安全に運用できるかを考えます。

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nca-conference-2023@nca.gr.jp